wantedly

wantedlyとは
wantedly(ウォンテッドリー)は『「はたらく」を面白く』をテーマに月間200万人が利用するビジネスSNSです。
運命のチームや仕事に出会えたり、人脈の構築や管理、ビジネスの情報収集に活用されています。
wantedlyの機能
無制限の募集掲載とスカウトの 大きく2つの機能を提供しています。
募集要項掲載は、月額課金だから、いつでも、 すべての職種の採用活動が可能です。
ダイレクトスカウトでは、学歴・職歴・キーワードなどで自由に検索。平均返信率は20%となっています。
その他、募集への流入強化施策として、サイト内広告やfacebook広告などを行い、募集要項の閲覧を増加させています。また写真撮影や動画制作などで記事コンテンツの作成をサポートしています。
工数面や、短期集中的な採用需要にも答える数々のサポート機能もご用意しています。
wantedlyのユーザー属性
職種別にみると、エンジニアが1/4以上を占めていますが、IT・WEB系から商社、外資など幅広い職種の方が利用しています。
年齢分布では20代が47%、30代が35%と、多くの割合を占めています。
所属大学別では、上位校を中心に、学生ユーザーも合計10万人(18卒もすでに3万人)存在しています。エンジニアの理系学生など情報感度が高い優秀層も登録しています。
費用
採用単価は、業界最安水準。採用力NO.1スタンダードプランで2人採用した場合、約30万円となります。成果報酬ではないので圧倒的なコストパフォーマンスの高さを誇っています。
求職者側の機能紹介
人脈をラクラク管理
名刺交換したらつながろう
つながる際に、タグ付けしたりメモを書けるので、どこで会ったのか忘れません。
つながりをスマホでも確認
Peopleアプリを使えばスマホで人脈を確認できます。
運命のチームや仲間と出会う!
気になる企業にエントリーしよう
キラッと光るシゴトやプロジェクト、会社を見つけてエントリーしましょう。知り合いのつながりが分かって安心です。先方も興味を持ってくれると、招待メールが届きます。
声がかかるかも!
登録してプロフィールを充実させておくと、何かを新しく始めたい仲間や、企業から声がかかることがあります。
遊びにいってみよう
Wantedly上でメッセージをして日程を決めたら、カジュアルな格好で話を聞きにいきましょう。履歴書は不要です。